幸せをめぐる冒険  何のためにやる? 目的と目標

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何のためにやる? 目的と目標

 2009-06-04
思い立ったものの、想いだけではどう始めて、何を続けていいのか分からない。
いつもはアイデアが浮かんでも、この先に進むことはほとんどなかった。
さて、どう進めていくか。
前回載せたイメージにある「収益」はどこであげて、収益の何割を寄付するのか。
誰と係わり、どこでやるのか。
ちょっと腰を据えて考えよう。

僕が今までに読んだ本にはこんなことが書いてあった。
目的達成のためには数値目標を立てて、年単位、月単位、日単位にやることを落として、いつまでに何をやるのかを明らかにすることが大事だ。
そして収益を上げるなら、どれくらいなのか、具体的な金額を1円単位まで設定することだ。

うーん、何か違うね。
少なくとも今の僕にとってはしっくりこない。
なによりそんな目標には惹きつけられない。

違うというか、目的次第で達成のための方法は違うのだろう。
収益を上げること自体が目的なら、数値目標を立て突き進むことは有効だ。
僕がこれからやりたいと思っていることは、収益を上げることが一番の目的ではない。
だとしたら何から決めればいい?

一番の目的は、前のイメージに書いてた
「日本の子供と文化を育て、世界の子供たちを育てる」
なのか?

だとすれば、これを実現するために必要なことが、今の目標だ。
何のためにやるのか、目的と目標をちょっとよく考えてみよう。


ここで何気なく書いていた目的と目標、の違いについてこんな説明を見つけた。
**********************************************************
目的は言葉のとおり
「的」です。
つまり、最終到達地点です。
目標は「しるべ」です。
つまり、目指す物ではあるのですが最終到達地点ではありません。
この両者を間違って捉えるとメンタルは崩れてしまうのです。

さて、この両者の違いについてもう少しご説明しましょう。
目的は最終到達地点ですから
常にそのものを目指し、
そこへ到達しなければ目的を達成したとは言えませんね。

ところが目標はあくまでも目的に達する為の目安でしかないわけです。
言い換えれば変更が可能ですし、また達成できなくても別の目標を立てればいいのです。

例えば東京に行く事が目的だとすると
京都や名古屋や静岡はそれぞれ目標になるわけです。
ですから、別に名古屋に必ず到着しないといけないわけではないのです。
場合によっては変更しても東京につけばよいのです。
**********************************************************

僕が好きな小説、坂の上の雲に出てくる秋山真之が好きな言葉に「熟慮断行」というのがある。
熟慮断行。
動き出したら早いよ。

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