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スペアポケットプロジェクト
2009-05-06
僕は小学生の頃からドラえもんが大好きでした。大好きでしたと書いたのは、しばらくドラえもんが生活の中からいなくなってしまっていたからだ。
そんなこともあり、ドラえもん最終回を読んでちょっと泣いてしまった。
この歳になってドラえもんに涙するなんて気持ち悪いと思うだろうか。
僕はドラえもんが大好きだ。
小学生の僕は、ドラえもんの道具があったら何をするか空想にふけってみたり、映画のジャイアンは超いいやつだなーと思ったり、環境問題や社会問題を子供ながらに色々考えたりもした。
今、大人になった僕がドラえもんを読んでみると、また違ったものが見えてくる。
それは何かというと、哲学に近い。
今の僕たちが住む世界は、複雑化してきているのに大切な問題が置き去りにされてきている。
原子力の軍事利用に、農薬散布用のラジコンヘリが海外で軍事に流用されているニュース。
金融工学の暴走による世界的な不況。
初めは儲かるように見えても、やがて必ず破綻して一般の人たちが損をする。
遺伝子工学の進歩は、人に人を作らせるのかという倫理的な課題にぶち当たる。
飢餓の問題の原因は食糧不足にあるのではなく、食料が適切に配分されていないことだと何かで読んだことがある。
しかし、今は食糧の配分以外の要素も絡んできている。
例えば石油が高騰することで、代替エネルギーが台頭しトウモロコシなどはバイオエタノールの原料としてもてはやされ、その分当然飢餓の問題は深刻化する。
インターネットで世界をつなげることで世界は一つになるわけではなく、むしろ見えなくて良かったものが見えてきていがみ合いや争いが増えていく。
必ずしも技術の発展が人の生活を豊かにするわけではないのだ。
どんな技術も、人にとっては「道具」にすぎない。
便利さゆえに、使い手の思惑によっては大変なことにある。
だから、ますます大事になってくるのは心の問題だ。
そんなことを気づかせてくれるシーンがドラえもんには多くある。
あれだけ夢の道具があっても、失敗するときは失敗する。
便利さや技術だけを追求することは危ういことだし、手をつけてはならない領域がある。
これを読んで気になった人は、是非もう一度ドラえもんを読んでみてほしい。
今だからこそ分かること、発見があると思う。
理科の勉強や実験は、科学の面白さを教えてくれるけどそんな哲学は教えてくれない。
学校では教えてくれないし、社会ではそれを気にしていては仕事が進まない。
ドラえもんは日本の文化で、ドラえもんを見て育った僕らはその文化を継承している。
ドラえもんの優しさやのび太を育てる力、のび太のまっすぐな気持ちや弱さが日本人なのだ。
みんなのび太なのだ。
みんなドラえもんなのだ。
いろいろな問題や危機があっても、結局は自分たちの力で乗り越えなければいけない。
映画のドラえもんを見るとそう思う。
僕らにとってドラえもんは夢の世界なんかじゃなくて、未来そのものだ。
果たして、僕らの未来はドラえもんのいる世界に近づいていっているのだろうか?
なんて、本気でドラえもんがいる世界を想像しているわけではない。
ドラえもんの道具が発明されるようになっても、それが平和利用されている世界になっているのだろうか。
そんな世界を実現するためにはどうしたらいいのか。
そう考えて思いついたのが「スペアポケットプロジェクト」です。
内容については徐々に詰めていきたい。
と、でっかいこと言ってるけど、どうせなら最初の理想は大きく掲げておきたい。
あとはできる範囲でやってみて、うまくいったものは広く発信していく。
空想にふけっているだけでは何にも事は進まない。
まずこれを書いたのが、初めの一歩だ。
今は何にもアテはないし、一人で考えているだけで何も行動には移してない状態です。
もし共感できる人がいたら、コメントでもメールでもいいんで連絡ください。
興味ありそうな人がいたら、教えてあげてください。
一緒になんかやっていきましょう。
⇒hiroshimarch@gmail.com
こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
今、大人になった僕がドラえもんを読んでみると、また違ったものが見えてくる。
それは何かというと、哲学に近い。
今の僕たちが住む世界は、複雑化してきているのに大切な問題が置き去りにされてきている。
原子力の軍事利用に、農薬散布用のラジコンヘリが海外で軍事に流用されているニュース。
金融工学の暴走による世界的な不況。
初めは儲かるように見えても、やがて必ず破綻して一般の人たちが損をする。
遺伝子工学の進歩は、人に人を作らせるのかという倫理的な課題にぶち当たる。
飢餓の問題の原因は食糧不足にあるのではなく、食料が適切に配分されていないことだと何かで読んだことがある。
しかし、今は食糧の配分以外の要素も絡んできている。
例えば石油が高騰することで、代替エネルギーが台頭しトウモロコシなどはバイオエタノールの原料としてもてはやされ、その分当然飢餓の問題は深刻化する。
インターネットで世界をつなげることで世界は一つになるわけではなく、むしろ見えなくて良かったものが見えてきていがみ合いや争いが増えていく。
必ずしも技術の発展が人の生活を豊かにするわけではないのだ。
どんな技術も、人にとっては「道具」にすぎない。
便利さゆえに、使い手の思惑によっては大変なことにある。
だから、ますます大事になってくるのは心の問題だ。
そんなことを気づかせてくれるシーンがドラえもんには多くある。
あれだけ夢の道具があっても、失敗するときは失敗する。
便利さや技術だけを追求することは危ういことだし、手をつけてはならない領域がある。
これを読んで気になった人は、是非もう一度ドラえもんを読んでみてほしい。
今だからこそ分かること、発見があると思う。
理科の勉強や実験は、科学の面白さを教えてくれるけどそんな哲学は教えてくれない。
学校では教えてくれないし、社会ではそれを気にしていては仕事が進まない。
ドラえもんは日本の文化で、ドラえもんを見て育った僕らはその文化を継承している。
ドラえもんの優しさやのび太を育てる力、のび太のまっすぐな気持ちや弱さが日本人なのだ。
みんなのび太なのだ。
みんなドラえもんなのだ。
いろいろな問題や危機があっても、結局は自分たちの力で乗り越えなければいけない。
映画のドラえもんを見るとそう思う。
僕らにとってドラえもんは夢の世界なんかじゃなくて、未来そのものだ。
果たして、僕らの未来はドラえもんのいる世界に近づいていっているのだろうか?
なんて、本気でドラえもんがいる世界を想像しているわけではない。
ドラえもんの道具が発明されるようになっても、それが平和利用されている世界になっているのだろうか。
そんな世界を実現するためにはどうしたらいいのか。
そう考えて思いついたのが「スペアポケットプロジェクト」です。
内容については徐々に詰めていきたい。
と、でっかいこと言ってるけど、どうせなら最初の理想は大きく掲げておきたい。
あとはできる範囲でやってみて、うまくいったものは広く発信していく。
空想にふけっているだけでは何にも事は進まない。
まずこれを書いたのが、初めの一歩だ。
今は何にもアテはないし、一人で考えているだけで何も行動には移してない状態です。
もし共感できる人がいたら、コメントでもメールでもいいんで連絡ください。
興味ありそうな人がいたら、教えてあげてください。
一緒になんかやっていきましょう。
⇒hiroshimarch@gmail.com
こんなこといいな できたらいいな
あんなゆめ こんなゆめ いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる



