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韓国(ソウル)といえば
2008-09-27
2000年 夏。ソウルに着くと、当時外国人が行くような宿で一番安いテウォン旅館という宿へ向かった。
地下鉄の駅からも近くて、ちょっと狭いけど結構小綺麗で値段も考えると(1000円しなかったと思う)十分満足できる。ソウルでは、韓国へ向かう途中に京都で会った友達二人と待ち合わせをしていました。
韓国といえば、
焼き肉、韓国のり、焼酎、マッコリ、キムチ、ビビンバ、クッパ、トッポギ、チヂミ、サムゲタン、
アカスリ。
あ、ようやく食べ物以外が出てきた。というくらい食べてばっかで、飲んでばっかでした。

宿の雰囲気がよかったのと、ここでも人に会うことが多かったのでソウルという都会にいながらゆっくりとした時間が過ごせました。京都の友達の一人は、アジア旅行に行く前に韓国に寄るとのことで宿で待ち合わせをしていた。
荷物を降ろしてロビーで椅子にもたれながらコーヒーを飲んでいると、分かりづらい宿の入り口をここでいいのかな? といった顔で入ってくる一人の旅行者がいた。
友達に手を振って、久しぶり、1週間ぶりですね、なんて声をかけてロビーでまったり。
もう一人の友達は、学会で韓国に来ていたので街中で待ち合わせ。
分かりやすい待ち合わせ場所でソウルに行ったらすぐに分かる場所ってことで、南大門前で落ち合うことにしていました。
行ったことのある人なら分かると思いますが、南大門って大通りのロータリーの真ん中にある感じで人が近づける場所じゃないんですよね。行ってみて、パッパァーと走る車を前にして、南大門前ってどこだっけ? 前に近づけないし、でか過ぎてどこが前だか分からない。
おそらく向こうも同じことを思っているに違いない。南大門前と思えるような場所があれば、そこで待っているんじゃないかと思って周りを2周してみる。
1周するのに結構時間がかかったし、目印になりそうな場所も無かった。
残念だけど、今回は会えないかなと思って宿の方向へ歩きだすと、信号待ちの向こうで覚えのある顔がこっちを見ている。
まさかねぇ・・ と思って青信号を歩きだすと進行方向を遮るように近づいてくる人がいた。
何か偶然というも続くと当然のように思えてきてしまう。
ドラマのワンシーンみたいだけど、お互いテロテロのTシャツを着た男でドラマチックさは0%。
久しぶり、1週間ぶりだね、なんてちょっと前と同じ会話が始まる。
ソウルではあと何してたっけな。
ふと立ち寄ったメガネ屋でメガネを作ってみたり。
インターネットカフェを覗くと、みんなスタークラフトというゲームに熱中していた。
ちょっと異様な雰囲気だった。
ロッテリアでハンバーガーを食べながら、韓国って日本とあんまり変わらないね、なんて話をして日本語の変な看板を探してみたり。
宿には泊まっているのか遊びに来ているのか分からない韓国人40代サーファーのおっちゃんがいて、水原という場所にある韓国民族村に行かないか? と誘われロビーにいた日本人旅行者と一緒に連れて行ってもらった。

民族村では途中雨が降りだしてきて、民族家屋の軒下で雨宿りしながら何か話して、食堂の中でダラダラと何かしていた。
他の国の旅のように何か刺激的なことがあるわけじゃない。でもすごい自然体。
東京の街中で偶然会った人たちと、田舎の町に来たような感じ。(そんな状況ないんだけど)

この面子で韓国料理屋とか、色々行ったりして帰国の日まで一緒に行動していました。
だけど会った人たちの名前はほとんど忘れてしまったなぁ。かろうじて頭の中にカタカナで名前の断片が残っているくらい。
同じフェリーで帰国した後は、1週間ぶりに日本の地を踏みしめ、バイクにまたがり、マイホーム札幌を目指しました。
帰り道はひたすら走って、バイクで1日800kmという記録を残す。
北海道へ戻るフェリーの中でこれから北海道をツーリングする人たちに会うと、あぁ北海道もまた走ってみたいなと思ったけど、流石にバイクはちょっと休みたい気持ちが少し大きくて小樽に着いた後は真っ直ぐ我が家に帰りました。
周りの風景を見ながら、確かに場所が移っていくのが実感できる陸路移動に魅せられてしまい、旅はこの後のチベットヒッチハイクへと続いていきます。
焼き肉、韓国のり、焼酎、マッコリ、キムチ、ビビンバ、クッパ、トッポギ、チヂミ、サムゲタン、
アカスリ。
あ、ようやく食べ物以外が出てきた。というくらい食べてばっかで、飲んでばっかでした。

宿の雰囲気がよかったのと、ここでも人に会うことが多かったのでソウルという都会にいながらゆっくりとした時間が過ごせました。京都の友達の一人は、アジア旅行に行く前に韓国に寄るとのことで宿で待ち合わせをしていた。
荷物を降ろしてロビーで椅子にもたれながらコーヒーを飲んでいると、分かりづらい宿の入り口をここでいいのかな? といった顔で入ってくる一人の旅行者がいた。
友達に手を振って、久しぶり、1週間ぶりですね、なんて声をかけてロビーでまったり。
もう一人の友達は、学会で韓国に来ていたので街中で待ち合わせ。
分かりやすい待ち合わせ場所でソウルに行ったらすぐに分かる場所ってことで、南大門前で落ち合うことにしていました。
行ったことのある人なら分かると思いますが、南大門って大通りのロータリーの真ん中にある感じで人が近づける場所じゃないんですよね。行ってみて、パッパァーと走る車を前にして、南大門前ってどこだっけ? 前に近づけないし、でか過ぎてどこが前だか分からない。
おそらく向こうも同じことを思っているに違いない。南大門前と思えるような場所があれば、そこで待っているんじゃないかと思って周りを2周してみる。
1周するのに結構時間がかかったし、目印になりそうな場所も無かった。
残念だけど、今回は会えないかなと思って宿の方向へ歩きだすと、信号待ちの向こうで覚えのある顔がこっちを見ている。
まさかねぇ・・ と思って青信号を歩きだすと進行方向を遮るように近づいてくる人がいた。
何か偶然というも続くと当然のように思えてきてしまう。
ドラマのワンシーンみたいだけど、お互いテロテロのTシャツを着た男でドラマチックさは0%。
久しぶり、1週間ぶりだね、なんてちょっと前と同じ会話が始まる。
ソウルではあと何してたっけな。
ふと立ち寄ったメガネ屋でメガネを作ってみたり。
インターネットカフェを覗くと、みんなスタークラフトというゲームに熱中していた。
ちょっと異様な雰囲気だった。
ロッテリアでハンバーガーを食べながら、韓国って日本とあんまり変わらないね、なんて話をして日本語の変な看板を探してみたり。
宿には泊まっているのか遊びに来ているのか分からない韓国人40代サーファーのおっちゃんがいて、水原という場所にある韓国民族村に行かないか? と誘われロビーにいた日本人旅行者と一緒に連れて行ってもらった。

民族村では途中雨が降りだしてきて、民族家屋の軒下で雨宿りしながら何か話して、食堂の中でダラダラと何かしていた。
他の国の旅のように何か刺激的なことがあるわけじゃない。でもすごい自然体。
東京の街中で偶然会った人たちと、田舎の町に来たような感じ。(そんな状況ないんだけど)

この面子で韓国料理屋とか、色々行ったりして帰国の日まで一緒に行動していました。
だけど会った人たちの名前はほとんど忘れてしまったなぁ。かろうじて頭の中にカタカナで名前の断片が残っているくらい。
同じフェリーで帰国した後は、1週間ぶりに日本の地を踏みしめ、バイクにまたがり、マイホーム札幌を目指しました。
帰り道はひたすら走って、バイクで1日800kmという記録を残す。
北海道へ戻るフェリーの中でこれから北海道をツーリングする人たちに会うと、あぁ北海道もまた走ってみたいなと思ったけど、流石にバイクはちょっと休みたい気持ちが少し大きくて小樽に着いた後は真っ直ぐ我が家に帰りました。
周りの風景を見ながら、確かに場所が移っていくのが実感できる陸路移動に魅せられてしまい、旅はこの後のチベットヒッチハイクへと続いていきます。



