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あの日、僕らの命はトイレットペーパーより軽かった
2008-07-08
本日、日テレで放映された番組です。捕虜になった2人の日本兵が、収容所に移送されてから大脱走に至るまでのヒューマンドラマ。
カウラ事件(カウラじけん)は第二次世界大戦時の1944年8月5日に、オーストラリア連邦ニューサウスウェールズ州カウラで起こった日本兵捕虜脱走事件。史上最多人数(日本人収容者数1,104名の内、545名以上)による脱走と見られる死者数235名(オーストラリア人 4名、日本人 231名)、日本人負傷者数108名。
※ウィキペディアより
捕虜になり、「生きる」意味を見つめることになる若者の姿を描いたドラマです。
大脱走の直前に、捕虜全員でちぎった薄っぺらいトイレットペーパーに自らの意志を書いて、脱走の賛否を投票します。
○:大脱走に賛成 ⇒死
×:大脱走に反対 ⇒生
と。
○と×。どちらが正しい選択なんて分かりません。
たった一人でも生きる選択をしたこと。
生きて故郷に帰るために。
それは、死ぬことを選ぶよりはるかに勇気がいる選択だったこと。
周りに流されず、自分の気持ちに真っすぐに、勇気を出して生きるという選択をしたことに心打たれました。
今日、蒲田の駅ビルでお昼を食べていたところ、このドラマが話題に上がっていたのか戦時中の話になっていた隣のテーブルから
「大崎広小路あたりで、○○さんのおじさんは空襲にあって・・」
なんて話が聞こえてきました。
大崎広小路は五反田のすぐ近くです。
いつも自分が通過している駅のそばで、60年ほど前に空襲があったことに驚きました。
そろそろ戦争を実際に経験した人たちがいなくなってしまう頃です。経験者の声から感じること、考えるべきことはたくさんあります。
ただ、日本人の根本的なメンタルは今も昔も全く変わっていないと思うのは僕だけでしょうか。
※ウィキペディアより
捕虜になり、「生きる」意味を見つめることになる若者の姿を描いたドラマです。
大脱走の直前に、捕虜全員でちぎった薄っぺらいトイレットペーパーに自らの意志を書いて、脱走の賛否を投票します。
○:大脱走に賛成 ⇒死
×:大脱走に反対 ⇒生
と。
○と×。どちらが正しい選択なんて分かりません。
たった一人でも生きる選択をしたこと。
生きて故郷に帰るために。
それは、死ぬことを選ぶよりはるかに勇気がいる選択だったこと。
周りに流されず、自分の気持ちに真っすぐに、勇気を出して生きるという選択をしたことに心打たれました。
今日、蒲田の駅ビルでお昼を食べていたところ、このドラマが話題に上がっていたのか戦時中の話になっていた隣のテーブルから
「大崎広小路あたりで、○○さんのおじさんは空襲にあって・・」
なんて話が聞こえてきました。
大崎広小路は五反田のすぐ近くです。
いつも自分が通過している駅のそばで、60年ほど前に空襲があったことに驚きました。
そろそろ戦争を実際に経験した人たちがいなくなってしまう頃です。経験者の声から感じること、考えるべきことはたくさんあります。
ただ、日本人の根本的なメンタルは今も昔も全く変わっていないと思うのは僕だけでしょうか。



