10
31
マンガ喫茶と沢木耕太郎
2009-10-31
あと2ヶ月で今年も終わり。今年は年の初めから忙しくて、余計に時間が過ぎるのを早く感じてます。
12月に入ったらもう今年も終わりみたいなもんだね。
なかなか自分の時間が無いこの頃ですが、昔に読んだ本とかマンガが無性に読みたい時があります。なもんで、先週はマンガ喫茶に行ってきました。
終電を逃したときしか行ったことがないので、マンガ読むために行くのは初めてだったかも。
読みたいマンガを読み始めたら、あっと言う間に数時間経って読みきれなかったんでまた行こうかなぁと思ってます。
部屋にあった、2年前に一回読んだ本も軽く読み直してみたりしました。
世界は「使われなかった人生」であふれてる
この本は海外旅行に行ったときに持って行って、海辺でのんびり読んでた本です。
あと、同じく沢木耕太郎の本でこれも最近買ってしまった。
「愛」という言葉を口にできなかった二人のために
どちらも映画評の本なんだけど、映画評が読みたかったわけじゃなくて題名に惹かれて読み始めた本です。
内容は評論というより、感想分のような感じで沢木耕太郎の世界を楽しめます。
ミニシアター系の映画が多く出てきて(古いのばっかで分からないのも多いけど)、いわゆる強くて格好いいヒーローやヒロインが主人公の映画は取り上げられていないのがまたいいです。
題名に「使われなかった人生」とあるけど、「ありえたかもしれない人生」とはちょっと違う。
「ありえたかもしれない人生」は手の届かない夢という感じがするけど、「使われなかった人生」はほんのちょっとした決断や選択で、手に入れられなかった人生だ。
具体的で実現可能な人生という意味だ。(と、いうようなことが書かれている)
映画の話なんだけど、旅行記もあり、人生の断片を切り取ったルポタージュありで身近に感じる内容も多い。
映画を観ても気付けないことが多くて、この本を読めば映画を観る以上に奥底にある部分が分かるかもしれない。
タイトル付けも絶妙で、タイトルを読むだけでも価値あると思う。
読み直しながら、いろんな人の裏にそれぞれドラマがあるんだろうなぁと思ってしまった。
過去を振り返るような内容が多いけど、ネガティブな感じはしてきません。
過去は変えられないけど、未来は変えられる、なんて言われることがあるけど、過去だって過去のあり方を変えることは出来るのかなと思いました。
これから居心地のよさそうなマンガ喫茶でも探してみます。
終電を逃したときしか行ったことがないので、マンガ読むために行くのは初めてだったかも。
読みたいマンガを読み始めたら、あっと言う間に数時間経って読みきれなかったんでまた行こうかなぁと思ってます。
部屋にあった、2年前に一回読んだ本も軽く読み直してみたりしました。
世界は「使われなかった人生」であふれてる
この本は海外旅行に行ったときに持って行って、海辺でのんびり読んでた本です。
あと、同じく沢木耕太郎の本でこれも最近買ってしまった。
「愛」という言葉を口にできなかった二人のために
どちらも映画評の本なんだけど、映画評が読みたかったわけじゃなくて題名に惹かれて読み始めた本です。
内容は評論というより、感想分のような感じで沢木耕太郎の世界を楽しめます。
ミニシアター系の映画が多く出てきて(古いのばっかで分からないのも多いけど)、いわゆる強くて格好いいヒーローやヒロインが主人公の映画は取り上げられていないのがまたいいです。
題名に「使われなかった人生」とあるけど、「ありえたかもしれない人生」とはちょっと違う。
「ありえたかもしれない人生」は手の届かない夢という感じがするけど、「使われなかった人生」はほんのちょっとした決断や選択で、手に入れられなかった人生だ。
具体的で実現可能な人生という意味だ。(と、いうようなことが書かれている)
映画の話なんだけど、旅行記もあり、人生の断片を切り取ったルポタージュありで身近に感じる内容も多い。
映画を観ても気付けないことが多くて、この本を読めば映画を観る以上に奥底にある部分が分かるかもしれない。
タイトル付けも絶妙で、タイトルを読むだけでも価値あると思う。
読み直しながら、いろんな人の裏にそれぞれドラマがあるんだろうなぁと思ってしまった。
過去を振り返るような内容が多いけど、ネガティブな感じはしてきません。
過去は変えられないけど、未来は変えられる、なんて言われることがあるけど、過去だって過去のあり方を変えることは出来るのかなと思いました。
これから居心地のよさそうなマンガ喫茶でも探してみます。



