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団塊の世代はどこへ行く
2009-08-23
我々団魂世代は上の言われるままに生きてきたようだ。20代のころに考えていた世の中になっているか考えてみてはどうであろうか。
やっと自分たちの力で世の中を動かせるところに来ているので、これからは会社以外の社会に眼を向けたい。 (退職後の団塊の世代の活用についての調査報告書 より)
東京都産業労働局にある、退職後の団塊の世代についての資料を読んでみた。
東京都産業労働局 の「退職後の団塊の世代の活用についての調査報告書」をクリック!
200ページ以上あるけど読み物としても結構面白いです。
5年前の資料ですが、5年後にどうありたい、という意見が色々と載っています。
いくつか気になった点を抜粋。
■趣味として続けてきたことの活用
「書道を30年以上続けているので何かできるのではないかと思います。」
「柔道を少年(小学生以下)に教えていますが、続けていきたいと思っています。以前は中高生・大人にも教えていましたが年令から無理になりましたが。」
「邦学(尺八)を長年しているので役に立てれば良いと思っている。」
「山歩きを通して得た薬草などの利用知識を広めたい。」
「趣味を広めたい(粘土の花創り)。」
「茶道を小学生に教えられたらいいなあと思っています。」
「趣味を広めたい(粘土の花創り)。」
「茶道を小学生に教えられたらいいなあと思っています。」
「趣味の料理とお菓子作りを活かせるものがあったら。」
「趣味で収集したスケッチ絵葉書を展示して見ていただきたい。」
「若い世代に武道を通して礼儀・道徳・健康に関して、伝えたい。」
「茶道や日本史が得意な点を活かし、若い人に「和」の心を伝えてみたい。」
「大学の同窓生仲間で絵の展覧会を年1回やり、自の思想、信条を発表してゆく。」
「子供のころよりヘラ鮒釣りをしており、東京都内及び千葉県までよく父親といっしょに釣りに行ったことが、なつかしく思う年になりました。自分なりに人におしえられるほどになりましたので、そのような場所が有ればボランティアで、子供達にヘラ鮒釣りをおしえる。」
「主人と子供が画家なので、今までの商いをやめて画廊と油絵教室を始めます。」
「能楽の謡を地域の仲間と練習しています。」
■地域社会づくり貢献への意欲
「これまでの経験を生かして、街づくりのNPO活動を始めたばかりである。」
「能を通して町に人を呼び、日本の神社信仰、幽玄の音、衣裳などを知らせたい。」
「編集の技能を活かして、広報などならできるので、求められるならしたい。」
「子どものあそび、伝承あそびを中心として、大人も楽しめるあそびを伝えたい。地域での子育て講座を開きたい。保育分野で活動したい。」
「下町の出身なので、下町の歴史案内、相撲ガイドなどシルバーガイドの需要があれば。」
「書道を勉強しているので、老人クラブなどで必要があればお教えしたい。」
「昔ながらの商店街や企業の活性化に役立てればと思っている。」
「地域の歴史を調べ、「民草の百年」を執筆(している)。」
「地元の伝統的な祭事の手伝いをしたい。」
「3年前定年退職扱いで退職し、暇があって良いが地方のように地域に活発な活動がなく、寂しい思いをしている。第2の人生を地域社会の活動で充実させたい。」
「地域全体としての「のら猫」「犬の糞害」対策の日常活動と、それ以外に小・中学校評議員としての事業実践も行っている。多忙ではあるが、多くの人々の信頼と協力を得られていると思う。」
「同じ駅周辺商店街のイベントやまつり等に参加協力していく。」
「建築・店舗設計などにデザイン力が有る。町創りなどに生かせれば幸いと思う。」
「緑が少なくならないよう、地域に緑を増やしたい。」
「自然文化を子供達に伝えるサークルなど。」
「家庭生活におけるインフラ(例えば、上・下水、廃棄物)の環境に係わる事業についてやってみたい。」
「陸連・走友会に加入しています。ロードレース等主催して子供から老令者まで健康にすごせる環境を作りたい。」
「ふるさとで熟年の演劇教室、体操教室。」
■福祉、ボランティア活動への意欲
「停年後は乳児院で話せない2才児迄の幼児等を子育経験者として抱きしめてあげたいと思っているのです…幼児を大事にしたいと思います。」
「現在コンピュータ関係の仕事をしているので、それと関連性のあるボランティア活動分野で人の役に立ちたい。」
「エネルギー、環境等について博物館等での説明員としての活動。」
「車いすユーザーの生き方を取材して、出版を考えています。車いすユーザーの領域の福祉について、知識経験を広く活用したい。」
「40代前半より始めた地域の障害児学級のボランティアを続け、ガイドヘルプとしてやってみたい。又、広報やイラスト等の活動も活かしてみたい。遠足の引率等。」
「今の職業と関係の近い障害者福祉事業で働きたいと思っている。またそうした所で働ける関係をつけている。」
「ドラゴンボートをはじめ、ヨット、カヌーなどの水上スポーツの普及にボランティア活動している。江戸川区は水の都であり、今後ともその発展が見込まれる。」
「子育て支援(0才児保育etc)を考えている。」
「『いのちの電話』のお手伝いをすべく研修を受けています。」
■知識や技能の伝承、次世代教育への意欲
「若者がやる気が高揚するような、動機づけセミナーなど(をやってみたい)。」(女性、中小企業管理職・役員)
「若者指導」(男性、中小企業管理職・役員)
「日本の歴史・文化をふまえて、東京の紹介をしてみたい。」(男性、中小企業経営者)
「スポーツを通しての人間教育。」(男性、大企業管理職・役員)
「ろうそく造りの伝統を守りたい。」(男性、中小企業正社員)
「話す事を仕事にしていますので、それを使えるような事があれば(貢献したい)。」(女性、大企業管理職・役員)
「自分自身で体得した事を世代に残したい。武道・スポーツ(柔道・サンボ)(特に若者向け)。」(男性、大企業管理職・役員)
「教育の遅れが大問題なので、ダンスを導入し、心身ともに健全な人材教育に関心あり、躾にも注意し、育成したい。」(男性、中小企業管理職・役員)
「アジアも含めた外国人との交流促進。社会経験に基づく子供達への(小中学生への)社会教育。」(女性、中小企業管理職・役員)
「現在の知識、経験等を青年たちに伝えたい。木材・木工等自然の木材資源を利用し物造り(教育)に携さわって行きたい。」
「教育で(たとえば、現在の文科省によるサイエンスパートナーシッププログラムで)子どもたちに何らかの形で貢献できたらと考えます。」
「野球を通じた少年育成and審判による地域社会とのつきあい。」
「私はガラス工ですが、自分のもっている技術を若い人に身につけてもらいたい。」
「伝統的な教育(寺小屋スタイル)の普及」
「学童に日本語、日本文化の伝承」
「銀行を退職、企業会計事務と年金制度のコンサルティング業で開業し同時に、大学でベンチャー企業論の講座を持ちました。」
「パソコンの指導」(IT技術、情報処理教育など、数人)
「語学教育」(数人)
「日本語教育」(数人)
「学童に日本語、日本文化の伝承」
「幼年者の精神修行、学校で学べない分野を伝える。」
「帰国子女の為の教育相談など。」
「日本古来の伝統文化゛剣道゛を子供達に継承したい。」
「コンピュータの知識及び、スポーツに於いて、中学生等におしえる事が出来ればと思っている。」
「30数年関わってきた業界である「保険」につき、一般消費者の視点に立った形の講習等。」
■生涯学習産業の需要側あるいは担い手としての団塊世代
子供が急減することで各種の教育機関・教育ビジネスは生徒・学生・受講者等が減り存亡の危機に立たされているように見える。しかしながら眼を他の世代、とりわけ、職業生活から徐々に解放されてゆく高齢者に転じれば、新しい顧客を見いだすことができよう。
現状では、生涯学習コ−スやプログラムへ、生涯学習機関などで勉強しているとする者は女性団塊世代でも6.0%にすぎず、男性では2.4%にすぎない(表38)。この現状からして、生涯学習機関やその他の学習機関・教育産業なども、この層には眼を向けていないのかもしれないのであり、そこに悪循環が生まれているのであろう。しかし教育機関・ビジネスの方で、この層に受講しやすい講義形式を開発したり、プログラムや内容を工夫したりすれば、違ってくる可能性がある。東京のように知識労働者が多い大都市では、50歳代といえども勉強熱心な人々が多い可能性は高いのである。
(参考 自由意見)
「公立で高校、中学、小学校がありますが、それと同じ様に、例えば60〜68才68〜75才75〜∞才の知育体育等の学校の様なものが有ればぜひ、入学したいです。」
団塊世代は、高等教育や生涯学習の受け手となる可能性をもつばかりではない。反対に、教壇に立つなど、教える側に回ることに意欲を示している人々もいる。次の表にみるように、学校などで教壇にたって、知識や技能をひとに伝えたいとする人が、是非やりたい、少しやりたい、をあわせると、男性50歳代で20.0%と5人に一人もいる。また女性でも9.7%もいる。(表43)若者への技能伝承、知識伝承が問題になっているが、このような意欲を活用する手だてを考えることで(パ−トタイム教員などや、インタ−ンシップの講師や、体験学習の指導者から、生涯学習施設の案内ボランティア、社会人出身の専任教員や教育機関の企画・管理者など)、経験豊富で、かつしばしば労務費高騰を抑えることができる、教育ビジネスの担い手になってもらえる可能性がある。
■市場性から見た団塊の世代
団塊の世代を中心とする50歳代の「家庭内で今後支出が増えるもの、増やしたいもの」の回答から、医療・健康、住宅、観光、子供や孫への支出、趣味関連の他に交流、学習、能力開発などへの関心が高く、この分野の市場の成長性が期待できる。とりわけ現状では、生涯学習機関で勉強しているものはわずかであるが、将来、生涯学習支援機関での学習意欲は高く、生涯学習産業の主要なユーザーとして、あるいは生涯学習産業の担い手としての可能性もあり、東京の有望産業の一翼を担う世代として見ることが出来る。
第一ステップの「協力者:元学校の先生」を集めること、を「協力者:退職後の団塊の世代(元学校の先生)」にちょっと変更。
誰でも自分の持っているもので、何かの先生になれるのなら元学校の先生である必要はない。
人を集める方法はどーする?
僕も何かを教えればいい。団塊の世代あたりの人たちが知りたがっていること。
こんなのはどうだろうと思っています。
パソコン教室のフランチャイズ⇒ パソカレッジ
でもこれは、あくまで協力者を集める手段であり、最終目的ではありません。
目的は⇒ SPPビジネスモデル概要
この絵もちょっと変わっていきそうだ。
パソコン教室やってみるのもありだけど、まずテキストだけ提供してもらえないか交渉中です。
東京都産業労働局 の「退職後の団塊の世代の活用についての調査報告書」をクリック!
200ページ以上あるけど読み物としても結構面白いです。
5年前の資料ですが、5年後にどうありたい、という意見が色々と載っています。
いくつか気になった点を抜粋。
■趣味として続けてきたことの活用
「書道を30年以上続けているので何かできるのではないかと思います。」
「柔道を少年(小学生以下)に教えていますが、続けていきたいと思っています。以前は中高生・大人にも教えていましたが年令から無理になりましたが。」
「邦学(尺八)を長年しているので役に立てれば良いと思っている。」
「山歩きを通して得た薬草などの利用知識を広めたい。」
「趣味を広めたい(粘土の花創り)。」
「茶道を小学生に教えられたらいいなあと思っています。」
「趣味を広めたい(粘土の花創り)。」
「茶道を小学生に教えられたらいいなあと思っています。」
「趣味の料理とお菓子作りを活かせるものがあったら。」
「趣味で収集したスケッチ絵葉書を展示して見ていただきたい。」
「若い世代に武道を通して礼儀・道徳・健康に関して、伝えたい。」
「茶道や日本史が得意な点を活かし、若い人に「和」の心を伝えてみたい。」
「大学の同窓生仲間で絵の展覧会を年1回やり、自の思想、信条を発表してゆく。」
「子供のころよりヘラ鮒釣りをしており、東京都内及び千葉県までよく父親といっしょに釣りに行ったことが、なつかしく思う年になりました。自分なりに人におしえられるほどになりましたので、そのような場所が有ればボランティアで、子供達にヘラ鮒釣りをおしえる。」
「主人と子供が画家なので、今までの商いをやめて画廊と油絵教室を始めます。」
「能楽の謡を地域の仲間と練習しています。」
■地域社会づくり貢献への意欲
「これまでの経験を生かして、街づくりのNPO活動を始めたばかりである。」
「能を通して町に人を呼び、日本の神社信仰、幽玄の音、衣裳などを知らせたい。」
「編集の技能を活かして、広報などならできるので、求められるならしたい。」
「子どものあそび、伝承あそびを中心として、大人も楽しめるあそびを伝えたい。地域での子育て講座を開きたい。保育分野で活動したい。」
「下町の出身なので、下町の歴史案内、相撲ガイドなどシルバーガイドの需要があれば。」
「書道を勉強しているので、老人クラブなどで必要があればお教えしたい。」
「昔ながらの商店街や企業の活性化に役立てればと思っている。」
「地域の歴史を調べ、「民草の百年」を執筆(している)。」
「地元の伝統的な祭事の手伝いをしたい。」
「3年前定年退職扱いで退職し、暇があって良いが地方のように地域に活発な活動がなく、寂しい思いをしている。第2の人生を地域社会の活動で充実させたい。」
「地域全体としての「のら猫」「犬の糞害」対策の日常活動と、それ以外に小・中学校評議員としての事業実践も行っている。多忙ではあるが、多くの人々の信頼と協力を得られていると思う。」
「同じ駅周辺商店街のイベントやまつり等に参加協力していく。」
「建築・店舗設計などにデザイン力が有る。町創りなどに生かせれば幸いと思う。」
「緑が少なくならないよう、地域に緑を増やしたい。」
「自然文化を子供達に伝えるサークルなど。」
「家庭生活におけるインフラ(例えば、上・下水、廃棄物)の環境に係わる事業についてやってみたい。」
「陸連・走友会に加入しています。ロードレース等主催して子供から老令者まで健康にすごせる環境を作りたい。」
「ふるさとで熟年の演劇教室、体操教室。」
■福祉、ボランティア活動への意欲
「停年後は乳児院で話せない2才児迄の幼児等を子育経験者として抱きしめてあげたいと思っているのです…幼児を大事にしたいと思います。」
「現在コンピュータ関係の仕事をしているので、それと関連性のあるボランティア活動分野で人の役に立ちたい。」
「エネルギー、環境等について博物館等での説明員としての活動。」
「車いすユーザーの生き方を取材して、出版を考えています。車いすユーザーの領域の福祉について、知識経験を広く活用したい。」
「40代前半より始めた地域の障害児学級のボランティアを続け、ガイドヘルプとしてやってみたい。又、広報やイラスト等の活動も活かしてみたい。遠足の引率等。」
「今の職業と関係の近い障害者福祉事業で働きたいと思っている。またそうした所で働ける関係をつけている。」
「ドラゴンボートをはじめ、ヨット、カヌーなどの水上スポーツの普及にボランティア活動している。江戸川区は水の都であり、今後ともその発展が見込まれる。」
「子育て支援(0才児保育etc)を考えている。」
「『いのちの電話』のお手伝いをすべく研修を受けています。」
■知識や技能の伝承、次世代教育への意欲
「若者がやる気が高揚するような、動機づけセミナーなど(をやってみたい)。」(女性、中小企業管理職・役員)
「若者指導」(男性、中小企業管理職・役員)
「日本の歴史・文化をふまえて、東京の紹介をしてみたい。」(男性、中小企業経営者)
「スポーツを通しての人間教育。」(男性、大企業管理職・役員)
「ろうそく造りの伝統を守りたい。」(男性、中小企業正社員)
「話す事を仕事にしていますので、それを使えるような事があれば(貢献したい)。」(女性、大企業管理職・役員)
「自分自身で体得した事を世代に残したい。武道・スポーツ(柔道・サンボ)(特に若者向け)。」(男性、大企業管理職・役員)
「教育の遅れが大問題なので、ダンスを導入し、心身ともに健全な人材教育に関心あり、躾にも注意し、育成したい。」(男性、中小企業管理職・役員)
「アジアも含めた外国人との交流促進。社会経験に基づく子供達への(小中学生への)社会教育。」(女性、中小企業管理職・役員)
「現在の知識、経験等を青年たちに伝えたい。木材・木工等自然の木材資源を利用し物造り(教育)に携さわって行きたい。」
「教育で(たとえば、現在の文科省によるサイエンスパートナーシッププログラムで)子どもたちに何らかの形で貢献できたらと考えます。」
「野球を通じた少年育成and審判による地域社会とのつきあい。」
「私はガラス工ですが、自分のもっている技術を若い人に身につけてもらいたい。」
「伝統的な教育(寺小屋スタイル)の普及」
「学童に日本語、日本文化の伝承」
「銀行を退職、企業会計事務と年金制度のコンサルティング業で開業し同時に、大学でベンチャー企業論の講座を持ちました。」
「パソコンの指導」(IT技術、情報処理教育など、数人)
「語学教育」(数人)
「日本語教育」(数人)
「学童に日本語、日本文化の伝承」
「幼年者の精神修行、学校で学べない分野を伝える。」
「帰国子女の為の教育相談など。」
「日本古来の伝統文化゛剣道゛を子供達に継承したい。」
「コンピュータの知識及び、スポーツに於いて、中学生等におしえる事が出来ればと思っている。」
「30数年関わってきた業界である「保険」につき、一般消費者の視点に立った形の講習等。」
■生涯学習産業の需要側あるいは担い手としての団塊世代
子供が急減することで各種の教育機関・教育ビジネスは生徒・学生・受講者等が減り存亡の危機に立たされているように見える。しかしながら眼を他の世代、とりわけ、職業生活から徐々に解放されてゆく高齢者に転じれば、新しい顧客を見いだすことができよう。
現状では、生涯学習コ−スやプログラムへ、生涯学習機関などで勉強しているとする者は女性団塊世代でも6.0%にすぎず、男性では2.4%にすぎない(表38)。この現状からして、生涯学習機関やその他の学習機関・教育産業なども、この層には眼を向けていないのかもしれないのであり、そこに悪循環が生まれているのであろう。しかし教育機関・ビジネスの方で、この層に受講しやすい講義形式を開発したり、プログラムや内容を工夫したりすれば、違ってくる可能性がある。東京のように知識労働者が多い大都市では、50歳代といえども勉強熱心な人々が多い可能性は高いのである。
(参考 自由意見)
「公立で高校、中学、小学校がありますが、それと同じ様に、例えば60〜68才68〜75才75〜∞才の知育体育等の学校の様なものが有ればぜひ、入学したいです。」
団塊世代は、高等教育や生涯学習の受け手となる可能性をもつばかりではない。反対に、教壇に立つなど、教える側に回ることに意欲を示している人々もいる。次の表にみるように、学校などで教壇にたって、知識や技能をひとに伝えたいとする人が、是非やりたい、少しやりたい、をあわせると、男性50歳代で20.0%と5人に一人もいる。また女性でも9.7%もいる。(表43)若者への技能伝承、知識伝承が問題になっているが、このような意欲を活用する手だてを考えることで(パ−トタイム教員などや、インタ−ンシップの講師や、体験学習の指導者から、生涯学習施設の案内ボランティア、社会人出身の専任教員や教育機関の企画・管理者など)、経験豊富で、かつしばしば労務費高騰を抑えることができる、教育ビジネスの担い手になってもらえる可能性がある。
■市場性から見た団塊の世代
団塊の世代を中心とする50歳代の「家庭内で今後支出が増えるもの、増やしたいもの」の回答から、医療・健康、住宅、観光、子供や孫への支出、趣味関連の他に交流、学習、能力開発などへの関心が高く、この分野の市場の成長性が期待できる。とりわけ現状では、生涯学習機関で勉強しているものはわずかであるが、将来、生涯学習支援機関での学習意欲は高く、生涯学習産業の主要なユーザーとして、あるいは生涯学習産業の担い手としての可能性もあり、東京の有望産業の一翼を担う世代として見ることが出来る。
第一ステップの「協力者:元学校の先生」を集めること、を「協力者:退職後の団塊の世代(元学校の先生)」にちょっと変更。
誰でも自分の持っているもので、何かの先生になれるのなら元学校の先生である必要はない。
人を集める方法はどーする?
僕も何かを教えればいい。団塊の世代あたりの人たちが知りたがっていること。
こんなのはどうだろうと思っています。
パソコン教室のフランチャイズ⇒ パソカレッジ
でもこれは、あくまで協力者を集める手段であり、最終目的ではありません。
目的は⇒ SPPビジネスモデル概要
この絵もちょっと変わっていきそうだ。
パソコン教室やってみるのもありだけど、まずテキストだけ提供してもらえないか交渉中です。



